プレミアムフライデーは果たして働き方を変えるきっかけになるの?

今日からプレミアムフライデーですね。実施している企業も、そうでない企業もあるようですが。

私がサラリーマンの頃、会社全体で、水曜日を定時退社の日にしようという活動が始まった。

確かに、後ろが決まっていると、けじめもつけやすいが、お客様によってはそうもいかないことがある。

果たして、今回のプレミアムフライデーは、働き方の改革のきっかけになるのだろうか?わたしは疑問だ。場合によっては、プレミアムフライデーに会社行事や、歓送迎会、忘年会などを企画される可能性もある。行事はなんだかんだ言いながら、強制参加だから、休み気分にはならない。

それに、短くすれば解決できると思われているのもどうかと思う。長い短いという問題ではなく、果たしてその仕事を運営する上で適正な人数なのかが一番大事なのではないだろうか?

会社の規模が大きくなると、必ずつきまとうのがクレーム対策。つまり、クレームがあると、当事者の責任になる。労働時間が短くなると、余力が無くなる上に、心の余裕が無くなる。だから、クレームを起こしてしまう。悪循環ですね。クレームを起こした社員は、できないと烙印をみんなから押されるから、さらに厄介だ。

 

この際、まずは適正な人員を配置してから、効率を考えるべきと思うが、そうはならないだろうね。だって、管理者は収支をあげることがステータスだから。部員の健康問題は二の次だからね。部員の幸せを第一に考えた方が、わたしはもっと働きやすい職場となり、収益もよくなると思うが。組織よりも人を大事にしないと。

 

今日、中小企業家同友会に参加して、改めて人が大事だとわかりました。個人を大事にこれから運営します。